フランチャイズ 保護犬と暮らす障害者グループホームわおんの開業・独立・起業に役立つおすすめポイント
保護犬と暮らす障害者グループホームわおん
このフランチャイズと似た条件の本部
『わおん』は障がい者向け事業所の不足やペットの殺処分など、深刻な社会問題を解決すべく誕生した保護犬・猫と暮らせる障がい者グループホーム。最小金額から始められる個人向け開業支援プランあり!社会貢献度の高いやりがいのある仕事を手に入れられます。
フランチャイズの特徴
ペットと暮らせる?! 障がい者グループホーム『わおん』とは
『わおん』は、保護犬・保護猫と一緒に暮らせる、ペット共存型の障がい者グループホームです。
ペットケア設備と専門知識を持つスタッフによって実現した日本初のサービスで、現在全国に300拠点以上展開しています。
『わおん』が誕生した背景には、日本の障がい者やペットを取り巻く深刻な社会問題があります。
平成30年の日本の障がい者数は約990万人、平成23年からの7年間で125%も増えています。
さらに、精神病院のベッド数削減・退院促進の影響もあり、毎年約40万人分ものグループホーム居室数が必要な状況にも関わらず、まだまだ不足しているのが現状です。
また、愛護団体などによる保護や譲渡活動が広がりを見せつつも、いまだに1年間で4万頭以上の犬・猫が殺処分されています。
これらの問題に着目し、殺処分される犬・猫を預かり障がい者と一緒に暮らすことで1頭でも多くの命を救い、さらに動物との関わりによって障がい者の生活の質を高める場を提供しているのが『わおん』なのです。
開業前から予約が殺到?!『わおん』で開業するメリットに注目!
『わおん』で開業するメリットは、障がい者や殺処分されてしまうペットの受け皿としての需要の高さだけではありません。
『わおん』は、治療を目的として計画的に動物が関わる動物介在療法(アニマルセラピー)や、動物との触れ合いによる癒しや生活の質向上を目的とした動物介在活動といった独自性の高さで多くの入居者を集めています。
その人気は、開業前から予約が殺到するほど!
さらに注目したいのが、独自の契約形態「レベニューシェア方式」。
売り上げや利益に応じて、あらかじめ設定された配分率で事業収益を分配する契約形態で、フランチャイズよりも自由度が高く、概念やプラットホーム、コンテンツの提供を受けながら展開することができます。
また、必要なサポートだけを選ぶことができるので無駄が少なく、初期費用を抑えることが可能です。
何より、社会貢献度の高いやりがいのある仕事ができるという点が魅力的ではないでしょうか。
最小金額で始められる! 『わおん』の開業資金と収益モデル
『わおん』は2拠点から始める開業支援プランがあり、中でもビーグルプランは最小金額で開業できるので個人の方におすすめ!
マーケティング調査やビジョン策定、人材募集・面接・採用、障害者総合支援法指定申請、保護犬紹介など、障がい者グループホームの開業までを支援するコンテンツが充実しているので、業界未経験者でも安心です。
今後も需要の高まりが見込める『わおん』で、やりがいのある安定経営を実現させましょう!
ブランド名 | 保護犬と暮らす障害者グループホームわおん |
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会社名 | 株式会社アニスピホールディングス |
代表者名 | 藤田 英明 |
住所 |