不動産エージェント育成「不動産コンシェル」のフランチャイズで重要なポイントをご紹介。

2023年1月1日時点、日本全国の地価動向は全用途平均・住宅地・商業地の全てにおいて2年連続で上昇しています。また、日本における不動産の資産額は2021年末時点で約2,956兆円にものぼります。
全産業の売上高の3.4％を占める不動産業は、日本の重要産業の1つと言っても過言ではありません。

不動産エージェント育成『不動産コンシェル』では、そんな安定的に拡大している不動産市場で、不動産エージェントとして事業を始めたい方のサポートを行っています。
不動産エージェントになるための育成を行うのは、累計1,000組以上に「損しないマイホーム購入・売却方法」を伝授してきた元大手不動産会社のトップ営業マン。豊富な実戦経験を通して得た、リアルなノウハウやスキルを学ぶことができます。

不動産関連の事業に興味はあるものの「知識がないから1人で事業を始めるのが不安…」という方は、『不動産コンシェル』をご活用ください。

不動産エージェント育成『不動産コンシェル』で事業を始めるメリットとして、完全在宅である点が挙げられます。店舗を用意する必要がないため、高額な物件取得費が不要です。
また、固定費がかかる不動産エージェントもありますが、『不動産コンシェル』では家賃などの固定費が発生しません。節約しながら経営に集中でき、さらに日本全国どこでも働ける点が魅力です。
そのほか、他社にはない強みとして以下の点が挙げられます。

■ ノルマなし
ノルマがないため、プレッシャーを感じずに働けます。ノルマを設定したい場合は、本部がサポートします。

■代表によるマンツーマンサポート
代表の沖氏が自らマンツーマンサポートを行います。
不動産売買の一般的な実務ノウハウだけでなく、不動産の管理や相続、投資、テック、経営方法、さらにSNS運用から集客方法まで幅広く学べます。

『不動産コンシェル』で事業を始めた場合の収益モデルは、以下のとおりです。

【収益モデルのイメージ】
・月間売上：100万円
・人件費：0万円
・その他・販管費：0万円
＝想定収益（月間オーナー収入）：70万円

1人で事業運営できるため、人件費がかからず、高利益なビジネスモデルとなっています。
また、『不動産コンシェル』では以下の独自のサポート体制を用意しています。

【サポート内容】
・チャット・電話・Zoom相談
・各種研修
・契約書作成サポート
・不動産売買・賃貸取引サポート
・リアルとWebでの集客サポート
・SNS運用サポート
・年商3億円を達成した方法の伝授
・複数の有料の販促ツールを無償提供
・キャリア形成支援
・ポータルサイトの広告掲載　など

チャットサポートだけでなく、電話やオンライン、対面でのサポートも無期限で受けられるため、不安があればいつでも相談できる安心感があります。