内職市場のフランチャイズで重要なポイントをご紹介。

『内職市場』は、国内唯一かつ日本最大級の内職業務請負事業を展開するフランチャイズ本部。

労働力確保やコスト削減が課題の企業と自宅で働きたい人をつなげるビジネスモデルで注目を集めています。

工業製品の部品製造などを中心に、昭和の高度成長期にピークを迎えた内職業。一時は200万人以上の家内労働者がいましたが、海外への生産シフトや派遣社員の台頭により2016年には11万人まで減少していました。

しかし、少子高齢化や働き方改革に伴い労働力不足が年々深刻化しており、さらには最低賃金の上昇によって増大する人件費に頭を抱える企業が増えたことで、再び内職が注目されるようになりました。

また、子育てや介護、高齢などの事情で外で働けないという人も多く、働く環境がない子育て世代や自宅で手軽に働きたいシニア世代が内職の仕事を求めるケースも増えています。

国内労働力人口は今後もさらに減少していくことが予想されることから、さまざまな業種で需要拡大が見込まれるビジネスです。

『内職市場』には強みがたくさん！

■圧倒的ノウハウ
内職業界を長年リードしている『内職市場』には、さまざまな手作業を内職化できるノウハウあり！
印刷物の封入やシール・ラベル貼り、景品の作成、リサイクル商品の仕分け作業、DVDレンタル加工など、取り扱う商材や案件も多岐にわたります。

■仕入れ・在庫リスクなし
『内職市場』の商材は労働力のみのため、仕入れ・在庫リスクが一切ありません。

■高い利益率
人件費が売上の30％程度のため、高い利益を残すことができます。
開業後1年目で営業利益20％以上、数年後には30％以上も目指せるため、開業6～10ヵ月での黒字転換も実現可能です。

■成長市場
労働力不足や自宅で働きたい人の増加により、再び需要が拡大している成長市場。
まだ競合の少ないビジネスチャンスに溢れた市場です。

また、本店や近隣の加盟店同士で連携した案件サポートが可能。自店だけでは難しい大口案件に対応できることも強みの一つです。

『内職市場』の主な仕事は、軽作業の受注や内職作業の管理、検品、納品です。

開業時は軽作業を請け負う内職作業から始め、構内作業・デジタル作業・発送代行・保管と受注範囲を拡大していきます。

取り扱う商材や案件が多く難しそうだと感じるかもしれませんが、本部のスーパーバイザーがオーナーを徹底的にサポートするので安心！

【開業前】
・本部研修（3日間）
・オンライン研修（2日間）
・現地店長研修（3日間）
・現地パート研修（4日間）
・開業準備フォロー

【開業後】
・営業サポート
・店舗間の案件連携調整
・お客様紹介
・システム支援
・運営サポート

など開業前後のサポートが万全なので、未経験者でもスムーズに開業・経営できます。