フランチャイズ 民泊・体験運営サービス「NOMAD」の開業・独立・起業に役立つおすすめポイント
民泊・体験運営サービス「NOMAD」
ここがポイント!
稼働率85%以上、高リピート率、予約獲得・PRは本部の仕事、加盟店の仕事は管理業務、副業から始められる、開業資金約400万円
このフランチャイズと似た条件の本部
民泊新法で定められた営業日数180日で、利益が出せる民泊事業の仕組みを確立した『NOMAD』。お店やイベント紹介など、利用者が「泊まりたい!」と思う宿づくりにこだわり、口コミで人気に。稼動率は85%以上(通常平均稼働率は50%程)。
フランチャイズの特徴
千葉県での民泊物件数1位! 事業拡大のためフランチャイズ加盟店を募集中
訪日観光外国人は年々増えていますが、宿泊施設が足りないのが課題です。そこで、今人気を集めているのが民泊。ホテルより安い料金で泊まれることや、その国の生活様式に触れられること、自炊ができることなどが人気のポイントです。
今年の2018年6月15日には、住宅宿泊事業法(民泊新法)が施行され、民泊業者は年間最大180日までの営業日数が定められました。この新法により、民泊事業は難しいものとなっています。
『NOMAD』では、新法で定められたルールのもと、民泊事業で利益を生み出せる仕組みを確立。千葉県での民泊物件数1位のシェア率を誇るほどです。現在、事業拡大のためフランチャイズ展開を行っています。フランチャイズ第一号店は、埼玉県戸田市にオープン。まだまだ全国各地で民泊事業に参入できるチャンスがあります!
平均稼動率は85%! 利用者の口コミが集客につながっています
一般的に、民泊の稼働率の平均は約50%と言われていますが、『NOMAD』の平均稼動率は85%。その秘訣は、徹底的な顧客目線にあります。花火大会や着物の着付け体験など日本らしさを体験できるイベントの情報発信をしたり、穴場なお店の紹介などを行っています。
また、お客様が泊まりたいと思えるような部屋づくりにも注力しているのが特長です。例えば、「萌え部屋」。アニメ好きの方に向けて、ポスターやグッズなどを施した部屋を用意しています。他にも、家電、調理器具、インターネット環境などの生活する上で必要な物への細かいサービスにも競合他社と差別化を図っています。そのため、利用者からの口コミで人気が広がり、高い集客率を得ています。
煩雑な作業は本部が担当! オーナーの業務はシンプルで簡単!
民泊事業のフランチャイズを営むとなると、「英語での予約メッセージのやりとりがあるのか」「事務作業や管理など大変そう」などと、不安なこともあると思います。『NOMAD』では、オーナーの仕事は至ってシンプルなので心配ありません! 本部が売上管理やWeb管理、集客、予約管理などを行い、オーナーの仕事は民泊用の物件の管理や検索、契約、お客様のご案内、クリーニング作業など。これらの仕事を業者に委託することも可能です。煩雑な作業は全て本部の仕事であるため、スタートしやすいのが特長です。
初期費用の目安は200万円〜。(1次加盟時の場合加盟金:100万円、更新料(5年毎);20万円、研修費:15万円)。ロイヤリティは月額売り上げ300万円以上の場合15%、月額売り上げ300万円以下の場合10%。その他に、登録料が部屋ごとに5万円と物件取得費がかかります。
(※上記値段は全て税別)
サービス業での開業に興味のある方や、日本の良さを海外の人に伝えたいという方は検討してみてはいかがでしょうか?
ブランド名 | 民泊・体験運営サービス「NOMAD」 |
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会社名 | グロースパートナー株式会社 |
代表者名 | 代表取締役 永井隆志 |
住所 | 東京都渋谷区神宮前 4-3-15 東京セントラル表参道 511号室 |