創BODYDESIGNのフランチャイズで重要なポイントをご紹介。

■コロナ禍でも売り上げが落ちずに業績を伸ばす
美容に関する調査研究機関「ホットペッパービューティーアカデミー」の調査「美容センサス2024年上期」によると、リラクゼーションサロンの市場規模は3,674億円と推定されています。業界自体はコロナ禍で縮小するものの、『創BODYDESIGN』は影響を受けることなく、毎年売り上げ記録を更新中です。利用者数は今後も増加が期待され、安定経営が実現しやすくなっています。

■整体院から始まった『創BODYDESIGN』
今回オーナーを募集している『創BODYDESIGN』は、エステとリラクゼーションの両方の機能を持つサロンです。2つのサービスを組み合わせているため、多くのターゲットを狙えるのが強みです。
2010年に整体院としてオープンして以来、着実に店舗数を増やし、FC加盟店の募集を本格的に開始したのは2021年から。2024年8月現在、北海道から九州まで24店舗の加盟店があり、さらなる拡大を予定している成長中のフランチャイズです。

『創BODYDESIGN』FCに加盟するメリットとして、以下の点が挙げられます。

■オープンまでが早い
最短2ヵ月で開業できるため、いち早く事業を始めたい方におすすめです。

■初月から黒字化＆高収益を実現可能
多くの加盟店が即月黒字化に成功しており、収益化しやすいビジネスモデルとなっています。加盟後は、高収益を実現するノウハウを本部が伝授します。

■投資回収が早い
最短6ヵ月という短期間での投資回収実績があります。

さらに、『創BODYDESIGN』FCならではの強みとして、「リラクゼーション×エステ×整体」の三本柱で収益が安定しやすいことが挙げられます。リンパマッサージやアロマ、痩身、骨盤矯正など多彩なサービスを提供しており、特に美容関連のサービスはリピート率が高いのがポイントです。
集客の窓口を広げることで幅広いニーズに応え、ブームやトレンドに売上が左右されにくい仕組みを構築しています！

FC1号店（橿原店）では、ベッド3台で初年度売上2,000万円を達成。なかには、初年度純利益900万円を達成した店舗もあります。
参考までに、『創BODYDESIGN』FCの損益分岐点は以下のとおりです。

＜オーナー業として経営した場合＞
家賃：20万円
光熱費：2.8万円
通信費：1万円
広告費：7.7万円
人件費：50万円
ロイヤリティ：7.7万円
雑費：2万円
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出費合計：91.2万円

上記はオーナー業として経営した場合の損益分岐点です。仮にオーナーがセラピストとして自身も運営に参加した場合は、出費をより抑えて黒字化できます。

この収益率の高さに加えて、『創BODYDESIGN』FCは収益・集客・技術・接客の観点から手厚いサポートしているのが安心できるポイントです。 独自の教育システムにより、未経験からでも短期間で技術習得が可能。繁盛店をつくりあげたノウハウをすべて伝授します！