SynerGymパーソナルのフランチャイズで重要なポイントをご紹介。

FC業界の中でもパーソナルジムは顕著な成長を続けています！

コロナ渦によりフィットネス業界は大打撃を受けましたが、パーソナルジムはその結果とは異なり、顕著に店舗数・ユーザー数を伸ばしているのが現状です。
特に40～60代のミドルシニア層ユーザーが増加傾向にあり、パーソナルトレーニングが一般的な認知を得たことで、健康を保ちたい高年層にも届き始めた、という現象が見られています。

まだ認知度は浅く、更にエンドユーザーのフィットネスへの参加率が低い日本ではこのパーソナル業態は更なる成長が見込めることと予測しております。

そんな『SynerGym』の特徴は以下となります！

① 独自の予約・顧客管理システムによる高顧客満足度実現
② ジムの空き時間はトレーニングルームの時間貸収益可能
③ オンラインパーソナルでの全国から集客可能
④ タニタ社との連携
⑤ 低初期投資・低ランニングコスト
⑥ 既存設備を最大限に生かし、低コスト低リスクな物件で開業可能

『SynerGymパーソナル』は、他のフィットネスジムFCよりも安定収益が実現できる強みがあります！

■独自の予約・顧客管理システム完備
売上管理の簡素化で、簡単に経理作業ができます！
さらに顧客がその日のトレーニングを振り返ることが出来る顧客専用のマイページを完備！
トレーナーからのFBを貰うことができ、継続率・顧客満足度の安定向上に繋げられます。

■オンラインパーソナルの集客が可能
通常パーソナルジムの集客商圏は1～3km程度ですが、オンラインパーソナルシステムが加わることにより、全国から集客が可能です。

■ジムの空き時間も収益に！
独自の予約システムで空き時間は空きスペースのトレーニングルームとして貸出可能！
追加の収益源となります！

■売れ筋商品を安価で仕入れ可能！
フィットネスの現場で売れている実績ある商品を安価で仕入れ・販売が可能です！

リピーターを確保して売り上げが堅実に上げられる仕組みがあります！

『SynerGymパーソナル』の収益モデルは下記の通りです。
※オーナー様が店舗勤務される場合のモデル

■収益モデル
売上高：100万円

家賃：15万円
水道光熱費：5万円
システム使用料：3万円
ライセンスフィー：10万円
広告宣伝費：5万円
その他諸経費：7万円
⇒販管費の合計：45万円
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＝営業利益：55万円

■サポート体制
・充実した研修内容
・ユーザー集客における営業レクチャー
・融資のサポート
・開業立地選定のサポート
・事業計画書作成サポート

本部の担当者が開業前～開業後までサポートする点もおすすめのひとつ！
社員研修や経営相談なども行われるため、「ジムは初めてで…」という方でも安心して運営を進められます。