わらび餅専門店 門藤のフランチャイズで重要なポイントをご紹介。

『わらび餅専門店　門藤』は2021年6月の姫路本店オープン以来、さまざまな商品開発を行い、TBS「マツコの知らない世界」をはじめとした各種媒体で紹介されています！創業者のこだわりと思いを詰め込み、「ワンアンドオンリー」なわらび餅を目指し、ミシュランシェフ鑑賞のもと商品開発を行っています。
『わらび餅専門店 門藤』のノウハウは、ほかのわらび餅スイーツとは一線を画す優位性・差別化要素を持っています。

＜定番商品紹介＞
・わらび餅「ぜいみ」
国産の本わらび餅粉を使用。わらび餅に合わせるきな粉にも国産の大豆を使用しており、四季折々の楽しみ方ができます。

・わらび餅ドリンク「WARABI-TA（ワラビータ）」
完全オリジナルで人気商品の一つ。定番の「いちごラテ」「焙じ茶ラテ」「珈琲ラテ」「抹茶ラテ」など、わらび餅と素材との相性・色合いを追求して作られており、SNS映えでも注目を集めています。

『わらび餅専門店　門藤』のフランチャイズは、以下の特長があります。

①店舗開発（設計・デザイン・施工）を自社で一貫して行う
②低コストで開業することができ、安定供給で高い粗利益が見込める
③店舗運営のプロが開業前はもちろん、開業後もしっかりとサポート
④安定した経営が可能　　

例えば、初期投資が500万円ほどで済み、開業から1年以内で投資回収することも可能です！

＜モデル収益＞※月商想定：350万円（10坪／賃料15万円、アルバイトを1人雇う場合）

仕入れ：143.5万円
人件費：34.2万円
ロイヤリティ：14万円
その他（資材等の諸経費、賃料、光熱費）：53万円

営業利益：85.3万円

初期投資が500万円の場合、6ヵ月で投資回収を実現！

省スペース・少人数での店舗から大規模郊外店舗まで、『門藤』独自のノウハウを活用した店舗運営が可能です。また、設備の導入や職人の配置という煩わしさもなくコストの削減に繋がります。自ら経営したい方。アルバイトを使って経営したい方、ローリスクで開業したい方におすすめです。

職人手作りの本格わらびもちをはじめ、黒蜜やその他仕込みが発生するものはセントラルキッチンにて一括製造。各加盟店でご担当いただくのは、盛り付け・提供・販売の簡単なオペレーションのみ。スタッフ教育のサポートも行います。

また、期間限定メニューの提案や他店舗でヒットした独自商品の提案など、常に「新しい」がある店舗づくりのサポートも実施。

さらに、収益安定後は自店舗での製品製造も可能となる半セントラルキッチン方式を採用しております。