よくばり売却（配当型代理店プラン）の代理店で重要なポイントをご紹介。

3年後には1,700万戸に達すると予想されている日本の空き家数。メディアでも連日取り上げられ、放置された空き家は社会問題となっています。
適切に管理されていない空き家は、地震で倒壊したり、台風で損傷したりするリスクが大きく、庭が荒れて近隣住民に迷惑をかける問題も頻発しています。

2023年12月からは管理不全の空き家が優遇措置の対象外となり、固定資産税の負担が大幅に増加します。そのため、空き家を早く処分したいと考える所有者は少なくありませんが、処分には費用がかかるため、方法に困っているケースも多いようです。

このような状況下で空き家問題の解決に貢献しているのが『よくばり売却』です。空き家を「売れる物件」に変え、中古物件として売買しています。
空き家の処分にお金がかかるのが当たり前の中で、利益を得られる画期的なビジネスとして『よくばり売却』は注目を集めています。

今回募集しているのは、『よくばり売却』の開業プランの中でも、運用に特化した「配当型代理店プラン」で開業するオーナーです。

物件の売却先は、8割以上が投資家となります。他プランの代理店がリフォーム案件の集客活動を行っているため、配当型代理店プランに参加する方々は案件を選択し、アサインするだけで済みます。

以下は、『よくばり売却（配当型代理店プラン）』に加盟するメリットです。

■オーナー・従業員の稼働はほぼなし
「お金にお金を稼いでもらう」事業形態のため、オーナーや従業員の稼働はほとんど必要ありません。

オーナーは本部へ加盟金を支払い、本部はその加盟金をリフォーム費用として売主の代わりに一時負担します。
その後、空き家のリフォーム・工事を実施し、その空き家が売れたら代理店は報酬を受け取る仕組みです。

『よくばり売却（配当型代理店プラン）』の収益モデルは、以下のとおりです。

＜年間収益＞
最大収益：300万円×30％×4＝360万円
平均収益：300万円×30％×2＝180万円
最低収益：300万円×30％×1＝90万円

＜収益の詳細＞
年商：180万円
粗利益：180万円
営業利益：180万円
人件費：0円

解約による元本保証制度も用意しており、継続年数が長くなるほど解約控除金が下がり、返金額が多くなる仕組みとなっています。