フランチャイズ オペレッタ52(ゴーツー)の開業・独立・起業に役立つおすすめポイント
オペレッタ52(ゴーツー)
このフランチャイズと似た条件の本部
大阪の老舗フレンチから始まった40年以上の実績。多くの業態をライセンス展開するアプレシア渾身の新業態である「オペレッタ52(ゴーツー)」は、鴨餃子と週替りワインが特色の、ヨーロッパ文化溢れるお店です。
フランチャイズの特徴
【密着型】の斬新な店内デザインは都心だけでなく地方でも注目度が高い
店舗のデザインコンセプトは「オペラ」。オペラ座をイメージしたBOX席は、【密着型】の話題のデザインです。
スケルトン店舗でもBOX席を設置すれば、オペレッタ52の雰囲気に早変わり。
内装工事の技術指導もあるので、店舗の一部をDIYすることで、経費削減や従業員との結束力を高めることもできます。
店舗運営(15坪程度)は、マネージャー1名+PAスタッフの少人数オペレーション。調理設備も最低限でスタートできるため、低コスト運営が可能。また、都心でも郊外でもいずれの出店にも適しています。
鴨肉を使った「餃子」をメインにワインなども提供する「餃子バル」
日本の国民食の一つである餃子の具材には「鴨肉」を使用しているため、ワインとの相性がバツグン。
提供する商品は、鴨餃子をはじめ、本格的な鴨料理をご用意。最適化されたメインキッチンにより、業界未経験の方でも短期間の調理研修で、ハイレベルなメニューを提供できるようになります。
3ヶ月に一度の本部からのメニュー提案のほか、調理に自信があればオリジナルメニューを考案することも可能。
料理に合うワインは、週替りのお気軽高級ワインを提供するワインバー「ラブワイン」のメニューをシステム化。それによりハイクラスなワインを、テーマ別・週替りでリーズナブルに楽しんでいただけるようになりました。
長年の経験を活かした本部の手厚いサポート力
オペレッタ52を運営する「アプレシア」は、スペインバルグループ「バルマル」、野菜とワインの店「ビトレスプリュス」など、個性豊かなヨーロッパ文化あふれる新業態を開発・展開しています。
テレビを始めとした各種メディアでも取り上げられることが多く、一般層へのブランド浸透度が高いのが特徴です。
「アプレシア」は、飲食店のコンサルティング業務を100店舗以上手がけてきました。そこで培ったノウハウを活かした充実したサポート力で、テナント契約から開業まで、そして開業後もしっかりとバックアップ。オーナーは安心して店舗運営に注力することが可能です。
ブランド名 | オペレッタ52(ゴーツー) |
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会社名 | 株式会社アプレシア |
代表者名 | 衣笠幸治 |
住所 | 大阪府大阪市北区天神橋7-5-8HATAビル3F |